「未来ぐんぐんネット」にアクセスいただきましてありがとうございます。
誠に勝手ながら、 「未来ぐんぐんネット」は、2019年1月28日をもちまして新しいサイトに統合させていただくこととなりました。(https://www.growthhormone.co.jp/)
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本サイトは弊社製品「ヒューマトローペン®」をお使いの患者さんとそのご家族の方を対象に作成された成長障害に関する治療薬の情報提供サイトです。
弊社製品による治療について正しく理解し、適正に使用していただくための情報や治療を手助けする医療制度などを紹介しております。

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「小児慢性特定疾病」制度の利用

成長ホルモン治療で「医療保険」は使えますか?

成長ホルモン治療が認められている場合には、医療保険が適用されます。安心して治療に臨みましょう。 しかし、医療保険を使っていても、治療にかかる期間が長くなればなるほど、それだけ負担がかさみます。このような場合に、自己負担を軽減するためのさまざまな助成制度があります。

「小児慢性特定疾病」制度とは?

「小児慢性特定疾病」制度とは、長期治療が必要な病気のお子さんの医療費(自己負担分)を助成してくれる制度です。適用されると、自己負担限度額を超えた分の医療費は公費負担されます。

※平成27年1月から、「小児慢性特定疾患」は、「小児慢性特定疾病」という新たな制度に変わり、対象疾病の拡大や医療費自己負担の見直しが行われています。

どのような場合に「小児慢性特定疾病」制度の医療費助成を受けられますか?

「小児慢性特定疾病」制度による医療費助成は、一定の認定基準を満たした場合に受けられます。成長ホルモン治療では、対象となる疾患、治療開始または継続の基準が細かく決められており、治療開始または継続の認定基準を満たすことが必要です。疾患ごとに「低身長の程度」や「1年間の成長速度の程度」などが、男女・年齢・月数別に細かく決められています。

成長ホルモン治療で小児慢性特定疾病制度が適用となる疾患

  • 成長ホルモン分泌不全性低身長症
    (脳の器質的原因によるものを除く)身長が-2.5SD以下
    (脳の器質的原因による)身長が-2.0SD以下
  • ターナー症候群
    身長が-2.0SD以下
  • 軟骨異栄養症 (軟骨無形成症・軟骨低形成症)
    身長が-3.0SD以下
  • プラダー・ウィリー症候群
    身長が-2.0SD以下
  • 下垂体機能低下症 (先天性、後天性)
    身長が-2.5SD以下
  • 慢性腎不全による低身長
    身長が-2.5SD以下

※SGA性低身長症は、小児慢性特定疾病制度の対象とはなっていません。

参考:小児慢性特定疾病情報センター「小児慢性特定疾病における成長ホルモン治療の認定について

「小児慢性特定疾病」制度の対象年齢は?

基本的には18歳未満の患者さんが対象ですが、引き続き治療が必要だと認められた場合には、20歳到達まで延長して制度を利用することができます。また、成長ホルモン治療ではこの制度の「終了基準」の身長も定められていますので、主治医と相談しながら利用していきましょう。

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